体に良い水とは
先程も書いたように、私たち人間は体重の約60パーセントは水分で構成されています。
これが赤ちゃんになると80パーセントにもなり、実に体の半分以上が水分で占められているのです。
こういったことだけでも人間にとって水がどれだけ重要なものかわかりますが、人間の体における生命を維持する活動、すなわち食べ物の消化や吸収、老廃物の排泄、心臓の鼓動や血液の循環などが水を使って行われていることを考えると、まさに水は人間にとってなくてはならない存在だということがわかると思います。
そのため、人間は毎日の生活の中で、定期的にそして永続的に水を摂取しなければならないのですが、水と一言に言ってもたくさんの種類があるため、身体に良い水、悪い水という区分けも存在します。
人間が生きていく上においてとても大切な水ですから、よりよいものを摂取したいと思うのは当たり前のことです。
では、「身体に良い水」とはどんなもののことを言うのでしょうか。
体に良い水の定義は色々とありますが、大きく分けると基本的な要素は2つあります。
まず一つ目は有害物質を含んでいないということです。
水というのは一見無色透明なので、綺麗に見えますが、実は見に見えない有害物質を含んでいることが多くあります。
一般的な水道水を例にあげると、以下のような有害物質が含まれている可能性があります。
・トリハロメタン
・ダイオキシン
・鉛
です。次のページではそれらを詳しく説明していきます。