有害物質

・トリハロメタン
これは水道水を浄化するときに使われる塩素が残留することによって生まれるもので、発がん性がある物質です。
・ダイオキシン
トリハロメタンと同様に、発がん性がある物質です。地下水や川の水などに含まれている可能性があります。
・鉛
昔は水道管に多く使われていて、水に溶けやすい物質です。
鉛は体内に入ると排出されるのが難しく、それが溜まっていくと脳に影響を及ぼします。
現在は危険性が高いということで、水道管への使用は禁止されていますが、昔のまま使用されている水道管ですと、鉛でできている可能性があります。

以上に挙げたような有害物質を含まない水というのが、体に良い水の最低限の条件となります。

もう一つ体に良い水の条件は「ミネラルをバランスよく含む」ということです。
一般的にミネラルウォーターというと、カルシウムやマグネシウム、ナトリウムやカリウム等のミネラルが含まれています。
これらは人体にとって必要不可欠な成分であり、3大栄養素のタンパク質、糖質、脂質の代謝にも深く関わってきます。
かといって、たくさん含まれていたらいいというものではなくて、ミネラルをたくさん摂り過ぎてしまうと、健康障害を起こす可能性がありますので、いかにバランスよく含まれているのかが大切になってきます。

現代人は特にミネラル不足ということを言われていますから、水からミネラルを摂取できるのであれば、非常に手軽で有効といえると思います。

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